こんにちわ、婦人(@naho_osada)です。
8歳と6歳の子(2024年1月時点)がいる、在宅で働くフリーランスのエンジニアです。
おうちプール、子どもの夏遊びの救世主ですよね!
暑い中でやると最高に気持ちいいし、
でも毎回プールに水を入れて…と全く同じだと、いくら最高の夏遊びでも飽きてきますよね。
そんなときは「水と湯に交互に入る」遊び方を試してみませんか?
お風呂とプールを行き来する、最高の贅沢
この遊び方は至って簡単です。
ビニールプールに入って体が冷えたらお湯に浸かり、落ち着いたらまたプールへ戻っていく。それだけです。
でも最高の贅沢です。
大人もいっしょになってやれば、サウナではありませんが、「整う」かもしれませんね。
準備するもの…家にあるものでOK!
- おうちのビニールプール
- お風呂
- 足ふきマット 2枚以上
- バスタオル 2枚以上
これだけ!大体のご家庭にあると思います!
①ビニールプールで水遊びを楽しむ
ビニールプールを外に用意して、水遊びを思う存分楽しみます。1時間くらいは遊べますね。
②湯を楽しむ
ちょっと冷えてきたな、と思ったらそのままお風呂に行きます。水着のまま入ってしまってOK!
お風呂で用意しておいた湯船に浸かります。
水で冷えた体が温まりますね~!
③ビニールプールに戻る(①へ戻る)
お風呂でちょっと温まって暑くなってきたら、またプールへ戻ります。
これを気が済むまでループします。
④満足したらお風呂で洗ってフィニッシュ!
最後は普通にお風呂に入って、全身洗ってフィニッシュ!
一気にその日のお風呂も済ませられちゃいますし、遊んでいた子どもも温まるし一石二鳥です!
メリット:お風呂まで一気に終わる
夕方にお風呂に入るのは結構面倒なときも多いですよね。でもこの方法なら遊びの最後にそのまま終わらせられるのでちょっとラクができます。
水と湯へ交互に入る遊び方は水遊びで満足したら最後にお風呂に入って終了することで、一日の中で遊びとお風呂のタスクを終わらせることができます。
デメリット:タオル類の洗い物が増える
往復すればするほど、足ふきマットも濡れていきますし、家の中を濡らさないためにタオルで水気を取る回数も増えます。
水にいる間にタオルを外干ししていてもそこまで乾くわけでもなく…
もし往復されてタオルがたくさん濡れて洗濯物が増えるのはちょっとやりたくない、という場合はプールとお風呂を行き来するのではなく、プールの最後をお風呂にして〆るようにすると良いですよ。
まとめ
おうちのプールの贅沢な楽しみ方を紹介しました。
プールとお風呂を交互に入るとちょっとしたレジャー施設の温水プール気分です!
そのままお風呂も終えられて一日がちょっと楽になります。
今年の夏のおうち遊びもこれで完璧ですね!