おうちでおいしいアイスティーを飲みながらテレワークをしませんか?
アイスティーの淹れ方は「水出し」と「急冷式」の二通りあります。「急冷式」がおすすめです。
どちらもスーパーにある市販のティーパックまたは茶葉で大丈夫です。
アイスティーが飲みたいから、とその度にコンビニなどに通うのは今日でやめにしませんか?
一度このおいしさを自宅で味わったら、二度と手放せなくなりますよ。
- アイスコーヒー派の方はこちら→暑い夏のテレワークにおすすめ!【HARIO水出し珈琲ポット】で作る、おいしいアイスコーヒー
- 緑茶(冷茶)派の方はこちら→暑い夏のテレワークにおすすめ!【HARIO水出し珈琲ポット】で作る、おいしい緑茶(冷茶)
HARIO水出し珈琲ポットのレビューはこちらです。
HARIO水出し珈琲ポットのレビュー -おいしい飲み物で快適なテレワークをしよう-
目次
自分で淹れるアイスティーの良いところ
自分で淹れるアイスティーのいいところはたくさんありますが、
- おいしいアイスティーが自宅で味わえる
- 紅茶一杯のお値段が安い
の2点を特におすすめします。
おいしいアイスティーが自宅で味わえる
おいしいアイスティーを味わいたい!と思ったとき、どうしますか。
店に買いに出かけますか?それとも美味しいアイスティーを出してくれるカフェに出かけられる日を楽しみに待ちますか?
もしHARIO水出し珈琲ポットが家にあれば、家で簡単にアイスティーを味わうことができます!
紅茶一杯のお値段が安い
自分で作ることにより、一杯あたりの値段が安くなります。
急冷式で1000mlを作るとき、ティーパックは5~7個ほど使用します。通常1杯につき1パックを使うところの1.5倍使用する感覚です。茶葉ならティースプーン7杯程度になるかと思います。
濃いめの紅茶を作り、それを氷の中に注いで一気に冷やすことで風味豊かなアイスティーになります。
売り場の値段にもよりますが、紅茶葉はトワイニングの50パック入りで約1300円前後でした(2022年8月のざっくり調べ)。
1回1000mlを作るための必要量7個は約182円。1杯200mlとして、1杯あたり約36.4円です。
水、氷代を入れたとしても80円程度ではないでしょうか。
コンビニで買う紅茶が税込で約160円だとすると、家で作れば2杯以上楽しめる計算になります。
水出し珈琲ポットを使ったアイスティーの作り方
それでは、アイスティーの作り方を見ていきます。
アイスティーは水出しと急冷式の二種類の作り方がありますが、ここでは香り高い紅茶を味わえる、急冷式をおすすめします。
添加物は一切なし、もちろん初めから砂糖も入っていない。
市販品ではできない、自分だけの味を作ってみませんか。
耐熱ガラスポットは安心して作ることができる
急冷式はお湯を注ぐので、お湯を入れることでガラスが割れないか心配になりますが、このHARIOのガラスポットなら大丈夫。ポットの中に氷を入れた上にお湯を注ぐので、ポットが急激に熱くなることはありません。
またポットは耐熱ガラスでできているので、万一熱いお湯がガラスに触れてしまってもそう簡単には割れません。
安心してアイスティーを作ることができますね。
急冷式ティーの作り方
※約1000mlの場合です。
- 500mlの濃い紅茶を作ります。
- 500mlの急須やティーポットがなければボウルでも良いでしょう。ホットティーの入れ方と同じです。蓋をして既定の時間蒸らします。
- 蒸らしをしている間にガラスポットの中に氷を満タンに入れておきます。
- 濃い紅茶が抽出できたら、氷のガラスポットの中に一気に注ぎます。
- ガラスポットの紅茶をマドラーなどでかき混ぜて残った氷を溶かします。
アツアツのティーが氷に触れて一気に冷やされることで、風味を損なうことなくおいしく入れることができます。
テレワークのお供に、おいしいアイスティーはいかがですか?
HARIOの水出し珈琲ポットがあれば、自宅でおいしいアイスティーを淹れることができます。
淹れたてのおいしさは格別です。
この機会にアイスティーが飲みたいから、とその度にコンビニなどに通うのは今日でやめにしませんか?
一度このおいしさを自宅で味わったら、二度と手放せなくなりますよ。
1000mlで作ると飲み切れない…そんな方は小さいサイズの珈琲ポットがおすすめです。