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更新日 : 2023年7月3日
投稿日 : 2022年6月28日

冷蔵庫にきょうの献立を!「献立の思い出しコスト」が激減する話

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こんにちわ、婦人(@naho_osada)です。
8歳と6歳の子(2024年1月時点)がいる、在宅で働くフリーランスのエンジニアです。

この記事は「思い出しコストを減らそう」から始まりました。
日々の献立、お買い物も効率的にできますし、一度考えればもう困らないので考えておくといいですよね。ですが、考えた献立、数日分をすべて正確に覚えていられますか?

早い話が、冷蔵庫にメモをつける話です。「冷蔵庫に物を貼ると見た目がよくない」と言われるけれど、貼るとやっぱり便利ですよね…。家庭を司る者が一番よく目にするところですから。

思い出しコストとは

特にマルチタスクにおいて、A作業からB作業に変更し、その後A作業をしようとするとその内容をある程度忘れていることが多くなり、A作業がなんだったのかを思い出すだけで時間がかかります。この時間ロスの現象を「コスト」と呼びます。
内容を思い出すことにコスト(時間)を使うので「思い出しコスト」と(一部界隈で)呼びます。辞書には載っていない造語ですね。

人間は情報の検索に時間がかかります。Google検索のように一瞬でもってこれるわけではありません。

どこぞのドラクエ主人公は任意に記憶したことを「おもいだす」コマンドを使うと一瞬でその人との会話のすべてを思い出すけれど、一般人はそうはいかない。あれは一部勇者だけの特技です。最近の勇者にこの特技はないかもしれません(一部作はリメイクで機能リストラされていたような…)

日々かかる「思い出しコスト」

勇者のおもいだし特技はともかく、私たちは日々あらゆることをしなければなりません。

今日の仕事はなんだったか、今日のお昼はどうするのか、夫のお昼はどうなるのか、夕飯はどのようにするのか、子どもたちは早い登園や登校が必要なのか、提出物はあるのか、それはいつまでに出すものなのか?

…とにかく日々襲い掛かる物事が多いことです。一人ならまだ自分の事だけ見ていれば済むのでメモがなくても何とかなる場合もあり(?)ますが、子どもがいるとまずそうはいきません。子どもの予定、すべて正確に、適切に思い出せますか?
自分に関係ないことから思い出せなくなっていきます。

例えば保育園の提出物の最重要物、「就労証明」は自分が関係するのですぐ思い出せますが、子どものいついつまでにあれそれを持ってくる系は思い出せない確率が高いですね。何かあったけど何だったか、思い出しに時間がかかります。

この思い出しコストを減らすにはメモを残すしかありません。メモをしたらそれを見ればいいので、忘れていいのです。

献立メモをどこに置くのか

今回は「考えた献立を忘れず、いざ調理するときにどうやって思い出すか」が主軸です。

メモを書くことにしましたが、そのメモはどこにおいて置いたらいいでしょう。ただの紙切れでもよさそうですが、その辺において置いたらまず散逸します。

カッコイイビジネスマンなら手帳になんでも書いておけばすぐに出してみるから思い出しコストなんかないよ!というのかもしれません。仕事ならそれでいいでしょう。

しかし私たち「家庭を司る者」が問題となるのは「日常」。
日常で忘れないようにするためには、メモをなくさないようにするには一体どうしたらいいのか…

今日の献立メモなど、その辺のテーブルにでも書いておいておけばいいじゃないと思いますね。私も初めはそう思いました。
でも紙のメモだと高確率でなくなります。メモが移動してしまうこともあります。何かの拍子に飛んでしまったり、子どもが持って行ってしまうなんてことも…。忘れるために書いたメモを探すコストが発生してしまうのです。コスト削減したいのに別のコストが発生している。

また献立は冷蔵庫の中身と相談しながら決めることが多いので、冷蔵庫の付近でやってしまいたいですよね。いくらダイニングテーブルが近いとは言っても、冷蔵庫の目の前で書いておいておきたい。

では、一体どこがいいのか?

そう、答えはもう私たち家庭を司る者となったものは全員知っているはずです。

冷蔵庫最強

冷蔵庫に献立メモを貼る…冷蔵庫が発明されて磁石がつくようになった昭和の時代から、古くから使われている手法です。

こんな感じで貼ってあります。

ある日の冷蔵庫

実際は直近で出さなければならないおたよりや遠足のお知らせなどが貼られます。さすがに個人情報すぎるので外して撮影しました…

見た目がよくない、風水としては運気が下がるとはよく言われたものですが、結局ここに勝るものはないのです。

大抵、料理担当はキッチン空間によくいますから。一番目に付くところなんです。

献立メモは毎日使うもの、ホワイトボードにしました。消すのも楽々です。

やっぱり付箋だと何かの拍子に舞ってしまったり、持っていかれる確率があがります。

夕飯の献立を朝考えたら、もう忘れて大丈夫。次の料理タイミングでみればいい。飲み物を取りに行くたびに目にするのでなんとなく覚えている。

宅配弁当の予定表も一緒に貼ってあります。たまに忘れて夕飯を準備してしまうことがあったのですが、ここにあることでそのミスが減りました。

冷蔵庫Alexa

冷蔵庫に磁石型の電源タップを装着し、その場所にしれっとコンセント型のAlexaがいます(※この型は現在廃盤なので、入手できません)が、調理中や冷蔵庫の中身を見て足りないものがあったら買い物リストに追加してもらいます。「アレクサ、買い物リストにしょうゆを追加」など。
あとで物理メモにすると忘れる、スマホ入力でもそのときに忘れていることが多かったのですが、その場で処理できるようにしてあるととても便利です。
料理中にタイマーをかけることはもちろん、自分の好きな音楽を流してもらったりもしています。

Alexaのためだけではなく、冷蔵庫付近では「ちょっと電源が欲しい」ときに電源があると便利ですよ。

リモートワーク時のお昼伝達場所

これまでは私のみが在宅仕事でしたが、リモートワークの普及により夫も在宅の日が増えました。

そうすると困るのが「今日のお昼は何を準備したらいい?」の声(※普段からお弁当作っていますし、在宅の日は外食に行くことはまずありません)。

初めは都度用意してあるものを指示していたのですが、これが中々面倒。自分一人だったらあり得なかった悩みですね。

これが「冷蔵庫のホワイトボードにお昼が何か書いてある」と聞かなくてもわかるので、聞かれるコストが減りました。

まとめ

献立思い出しコストを減らしたかったら冷蔵庫メモが最強

学校や園のおたよりも、直近にある重要なものはここに貼ると便利ですよね。貼りすぎなければいいんじゃないでしょうか!

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